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#120 マダムバタフライな川柳 Vol.2【名句勝手鑑賞】小沢史のコピー

10 分前
読了時間: 1分


青空に白い蝶が舞う本の表紙。中央に「マグムバタフライな川柳」、下に「【名句勝手鑑賞】峯 裕見子」「潤々・めぐみの オフビートなら川柳で」 লেখা



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「名句勝手鑑賞」テーマは引き続き「マダムバタフライな川柳」。

第2回は峯裕見子さんの二句。

オペラ『蝶々夫人』のアリア「ある晴れた日に」からイメージを広げます。


四条の橋を渡るとき、あなたはいったい何を忘れるのでしょう。

そして、死にきれなかった人のスカートを「ふわり」と開かせたものは。


橋を渡ること。スカートが揺れること。

何気ない一瞬から、記憶と忘却、生と死へ。


今回も、言葉の向こうに広がる景色を二人で勝手に味わいます。



みんな忘れる四条の橋を渡るとき

あざみエージェントカレンダー2013


スカートがふわりと開き死にきれず

川柳木馬 2000.10「作家群像」


峯裕見子









 
 
 

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