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「紗幕越しの川柳」最終回 # Scene 30 小野寺里穂
好評Web連載「紗幕越しの川柳」 河野潤々が読む、会員以外の方の鑑賞です。 # Scene 30の作家は、「小野寺里穂」さん。 は たんは 綻(ターン) じゃなくてお仕舞いの 舞 前回と同じ作品を、別の角度から鑑賞します。 踊りの焦燥、迷い、そして覚悟。...

アンジェリカ事務局
10月8日読了時間: 1分


「川柳で踊らせて」更新【菊池京】
藤田めぐみがアンジェリカ会員の一句を取り上げ ショート動画とエッセイでお届けする連載 「川柳で踊らせて」。 今回の#Act 31は菊池京の句。 恋の駆け引きは、ときに試合のように一方的です。 押し切られ、気づけば心は赤に染まっている。 もう青に戻ることはないと知りながら。...

アンジェリカ事務局
10月2日読了時間: 1分


会員作品・会員作品鑑賞・せんりゅう、ごちそうさま/2025 年10月
暑い暑いと騒いでいましたがようやく涼しい日が巡ってきて。。と思ったらもうハロウィン?!年賀状だのおせちだのの広告を目にして、「もう年末が射程距離なのか…」と慄いております。。 長い夏のせいで短くなった秋を満喫しましょうね。 今月も、年齢も属性も柳歴も多様なメンバーの色とりどり個性豊かな川柳を、 笹田かなえの鑑賞 とともにお届けします。ぜひご覧ください。 今月の会員作品はこちら>> 川柳アンジェリカ代表・笹田かなえの好評連載「せんりゅう、ごちそうさま」更新しました。 今月ご紹介するのは、「川柳文学コロキュウム」100号 2023年4月 終刊号。 大阪の赤松ますみさんが「川柳文学社」を引き継ぎ、「川柳文学コロキュウム」としてスタート。そして2023年春、その20年の歴史に幕を下ろしました。 ますみさんが綴ってきた時間は、今も多くの句とともに息づいています。 終刊から2年半が経ったいま、あらためてその営みをふり返りました。 「せんりゅう、ごちそうさま」最新はこちらから >>

アンジェリカ事務局
10月1日読了時間: 1分
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