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旅する川柳

峯島 妙

2026年9月10日

#6  地中海クルーズに滅!

お仕事でお邪魔した某会長さん宅に大きな「飛鳥」のカレンダーがあった。


時間ができたらきっとクルーズね


その夢は、まず例のダイヤモンドプリンセス号のコロナ禍で一旦座礁。その後沖縄から香港をまわる短いクルーズで、乗り方遊び方を把握した。


そしてようやく羽田からローマ、そこからMSCシービュー号でマヨルカ島とリビエラ海岸をまわる8日間クルーズが始まった。


季節は5月、ちょうどカンヌ映画祭の真っ最中で、「国宝」のメンバーとニアミス。

カフェでぼーっとしてる場合じゃなかった!!


バルセロナもジェノバもチンクエッテレも地中海沿岸の明るさがとても心地よく、白ワインが大層よく似合った。


サクラダファミリアは10年後に足場が外れるらしく、その時に元気でもう一度戻ってくると心に決めた。


船のプールデッキでは大柄なマダム達に紛れて私もお昼寝やストレッチを楽しんだ。


長く頑張ってきた大人にはクルーズは自分へのご褒美、なんてバルコニーでつぶやいたりして。

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